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思うこと。。。


全てGRD2 + GW-1(21mm)で撮影


山に 雨が降ると、斜面の窪みに沿って水が流れ、やがて沢と呼ばれるようになる。

それらが繋がり大きな水流を持つ川となり、やがて海に流れていくのだが、一つの山に対し、沢は何本も存在する。

普通の山登りは、尾根を歩いて山頂を目指すことが多いが、尾根の対義語である沢を遡行することも登山スタイルの一つと考えられている。

沢登りと呼ばれている。

そして、沢登りをする人を『沢屋』と呼ぶのです。 

 

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GR DIGITAL
今回のメンバーは沢屋さん

 

 

ざっくり言うと。。

 

沢登りとは・・・

源頭と呼ばれる沢の水が流れ出すとこを目指して登って行く。登山道というものはなく、沢沿いを歩き、沢の中を・・時には泳いで、はたまた滝を登り・・ ・全身濡れながら登るバリエーション登山です。

 

冬は当然のように寒い為、入水が辛く、沢屋さん、シーズンオフ?となるように思われますが、、今度は滝が氷結する為、アイスクライミングを楽しんだりします。

 

 

 

私はアイスはやりません。。。

 

沢屋チームは当然のごとく、アイスクライミングしたいのでは?・・・と思いきや3人のうち2人は、

 

A:わたし、趣向は登攀(ロッククライミング )なので・・・

B:わたしは、夏の沢は好きだけど、厳冬期は寒くてイヤだから、アイスやらない。

 

 

なんか勝手な私の思い込みだったのか~、、、まぁいいか。

 

様々な趣向を持つ人達が集まる山岳会、そのときの気分でパーティーを組み山に挑むことが出来ます。

 

 

 

 

言いたかったのは、登山には様々なバリエーションがあるということ。 

 

【百名山登頂】に代表されるような、尾根などの一般登山道を歩くスタイルもあれば、

岩を攀じ登るスタイル、

沢を遡行するスタイル、

雪山を登るスタイル、

 

一口に登山と言っても、実はいろいろとあるのです。。。

 

 

 

 

 

わたしはというと、夏でもそうですが、稜線歩きが好きなんです♪

登頂にコダワル?というよりは、景色が良く、雲が下に見えるようなところを歩くこと。

 

冬になると稜線に雪が付き少し地形が変わって雪稜と呼ばれたりします。

両サイドがスパっと切れて、もしかしたら雪の下に山の地肌なし、単に雪が積み重なっているだけかも。。。

 

けれど、そこから見える景色はキレイなんです~ 嬉しい顔

 

 

 

 

 

山の稜線から風下の谷側の空間に向かって張り出した、庇( ひさし)状の積雪を雪庇といいます。

この下は当然のごとく空間なので、踏み抜いたら墜落。。。

 

 

 

 

 

 

ナイフリッジと呼ばれる細い雪稜では、歩いていて突然斜面にピキっと亀裂が入りザザーっと表層雪崩。。。。 

 

 

 

 

 

決して安全なところではないので怖くて単独では行けません。。。

 

 

 

 

 

 

【雪山三種の神器】・・・聞いたことあります?

 

 

 

 

 

 

・埋没した遭難者の位置を知らせるビーコン

・雪に刺して位置を確認するプローブ

・掘り出すスコップ

 

 

 

 

 

これらを持って複数人で山に入り、

万が一、踏み抜いて落ちてしまったら・・・

雪崩に巻き込まれ埋まってしまったら・・・

 

仲間がすぐ救助してくれる様に、“一応”段取りは組んであります。

 

 

 

 

 

 

 

ただですね、海でも同じことが言えると思いますが、ライフジャケット着用してさえすれば安全だとも言えないワケです。

 

暖かい夏、視界がよく、風・波ない状況だとしたら、助けることも可能かもしれませんが、夜で寒く海面が荒れた時期なんか、落ちたところまでフネを戻すことが出来ないかもしれませんし、体力も消耗して沈んでしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

多分、雪山で滑落したり、雪崩に巻き込まれ埋没したら、道具なんて幾らあったって、見つけ出し掘り出すことなんて不可能なことかも。。。

 

 

海も山もそう、落ちてはならない・・・これが鉄則

 

 

 

 

 

 

重要なのは道具うんぬんより、的確な状況判断。

 

気象だったり、雪質の見極めだったり、

 

豊富な知識や経験が何より大切だと思うのです。 

 

 

 

 

 

 

特に雪山では。。。 

 

 

 

 

 

よいリーダーに巡り会うこと。

 

 

 

 

 

 

雪山登山を楽しむには安全で近道かもしれません 。

 

 

 

 

 

視界不良、今後の気象状況など、総合的に判断した後、ここで敗退の決断を下す。

 

山用語:敗退・・・登頂を諦めて途中で引き返すこと

 

 

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