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いろんな意味で簡単には登れない

「槍に一体何があるの?とうちゃん」

なんなんだろう、ちゃんと説明しなきゃ

答えを見つけに槍ヶ岳に登った

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ブログ開始が昨年の5月
第一稿が「槍ヶ岳・槍沢ルート」だった
初日、槍ヶ岳直下の殺生ヒュッテまでノーマルルートを登る
初めての雪の北ア、しかも沢筋、雪崩れはどうか?果たして自分が辿り着けるのか?ビクビクしながら歩いた
テントを張り、明日登る槍は目の前
煌々と月が輝き、暗闇で槍が見えなくなることはなかった
何かあるはずだと思い、ず~と見ていた

私は登山歴短く、山のことあまり分かっていません
山の魅力、子供に上手く伝えられていません
子供の頃、親と山に登ったことのある友人や知り合いの口から出る言葉は・・・・
「親なんて、ただ、頑張れと言う。もう辛くて山登りなんてしたくない」

みなさんの近所には“山登り”(山ノボラー)している人いますか?
古い友人に山ヤさんはいますか?  
私には残念ながらいません(泣)   ヨット乗りもいません(涙)
周りでは「山で事故あったね」とか「山で知ってる人亡くなったんだ」・・・・ネガティブなことの方が多い
山ブログやHP、いっぱい覗いてみる
成功体験・失敗談、装備の事、親子で登ってる方、ワクワク・ドキドキしながら読んでいく
自分の周りには居ない山ノボラーがここWEBには沢山にいる
そんな記事から勇気を貰って自分は山に入っている

男親の役割って“厳しさ”を教えることじゃないかと勝手に思ってる
けれど・・・子供・・・うちの場合・・娘・・・・
何でも無理やりやらせて、ツベコベ言わずついて来い!!
って言ってもついてくるハズない
「うぜぇ~・オヤジ・アッチ行け~」と言われる前に
社会の厳しさ・不条理さに直面する前に

厳しく・やさしい自然に逆らうことなく、その状況を受け入れ、自ら解決していく力がつくことを願う

誰のせいにもせず、何のせいにもしない
受け入れて、乗り越えていく・・・・自らの力で

登頂することが目的ではないけど、思いの強い人が立てるのだと思う

山登り、子を育てるのに良い教材だなと思う

涸沢小屋への雪の登山道
数日前に小屋番の方々がマーキングし、先入りした登山者が踏みしめて道を作ってくれた
「そこを歩いているんだよ」子供達には分かりやすかった
「夏道だって、数えられない人が歩いて出来た道なんだよ~。歩幅が合わないって文句言う木の階段だって誰かが整備してくれているのだよ」
感謝しながら歩けるようになる
決して自分一人の力で歩いているのではない

「辛すぎるのイヤだ、疲れるのイヤ、危ないのイヤ」
「山で怪我や遭難しない方法って知ってる?・・・それは山に登らないこと」・・by 妻

(それを言っちゃおしまいよ~)

無理矢理連れていったところで

「親なんて、ただ、頑張れと言う。もう辛くて山登りなんてしたくない」

と言われてしまうのがオチ

ファミリー登山の意味が無くなってしまう

(どうしたらよいだろうか?と一人家庭で悩んでいるのです)



 

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