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そもそも槍ヶ岳・・・理由は?

何でだろう・・・実は自分でも明確な答えが分かっていない(汗)

槍より高い山だって4座あるし、難しい山だって他にある

が小学生最後の夏

一緒に山に登れるのも最後かもしれない区切りの山として

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山登り初めた頃、どんな山がどこにあるのか、ルートはど~なってる?どこから登る?
地図や雑誌で目を皿のようにして眺めていた
実際山に登るようになり、登頂すると探すものは富士山
「ここから富士山見えるよ~」「今日は富士山綺麗に見えたね~」との話になることが多い
山を始めてから本当に富士山を意識するようになった
暫くすると、アルプスを眺め目立つ槍を探すようになった
山座同定しながら、槍は多分この方角、槍が槍がと耳に残るようになっていった
間ノ岳、剣岳・・・を知らない人も“槍ヶ岳”は知っている (自分もその一人だった)
ピンと来ていない娘達も、大きくなって「槍に登った」と人に言っても分かってもらえるだろう
子供の頃、槍に登ったという事実が彼女達の自信になればいいな~と思う

子供が山登りで一番ツラそうな所、登り始めの樹林帯なのです (大人の私も苦手まいった顔
いい空気だね・森林浴だ~・・・・これが2~3時間続くと飽きてくるのです
道がえぐれていたり、木の根、歩幅の合わない段差が続き
景色も見えず、辛くなってくる
でも子連れ登山の場合、低山ハイクが多くなってしまう

昨年、八ヶ岳までレベルを上げてみた
厳しい樹林帯を抜けると解放的な縦走路と出会えた
両脇素晴らしい景色に囲まれながら、ピークを目指して歩いていく
そこも長く険しい道に変わりは無いが、樹林帯にない爽快感が味わえる
ファミリー登山・テント泊で3回
いよいよアルプスに行ってもいいような気がした

槍ヶ岳には様々な登り方がある
東京方面からアクセス便利な上高地、登りやすいルートの一つに槍沢ルートがある
要所に小屋があり、天候不順でも逃げやすい
GWに横尾まで家族全員で下見もした!
みんな笑顔で下山できた♪・・・・のに

「テント泊はイヤなの。あの重装備では3000mは無理。危ない所で子供守れないでしょ」

自分としては理論立てて説得するも、妻にとっては

「いくら口で上手く言っても、悪質セールスには引っかからないわよ怒った顔」的な対応

嵐の予感? その場から逃げる娘達・・・

(毎年のことなので娘達は慣れっ子です)

「そもそも、何で槍ヶ岳なの?仙台とか普通の旅行しないの?」

アルプスどころか、山から撤退している(汗)

家庭内における自分の地位・・・・君主・主権者
それどころ3対1で女性優位、思春期過ぎれば家庭内に居場所もなくなるだろう
せめて、レジャーの計画だけは握っていたかったのだが、昨年のミニで北海道までとは違って、
登山は子供にとっても楽しいことばかりでなく・・・・(誰にでも簡単に登れたら魅力薄くなってしまう)
無理矢理連れて行っても(そもそもそれが不可能)憎悪だけしか残らない
「子供達の夏休みに山登りしたいか?」を聞いてみて、
イヤって言ったら山ヤメる!でいい?・・・・との提案が妻からあった
(事前プレゼンもなし。あの手この手を使って、やっと山に登れるんだよ~子供とは。普通に山登りしたい?って聞いたって「うん、したい」なんて言う訳がないまいった顔
自分と娘達との関係・・・・こんな感じで過ごしてきた気がする
・ママじゃない泣き止まない。。と言わせないよう哺乳瓶を加えさせ
・おむつ替えをし、風呂入れはほぼ毎日
・温泉行ったら、必ず2人とも男風呂(9歳まで)
・週末は娘と料理
・mini好きになってもらい、キャンプも虫も小動物も好き・・・私と話が合うように

常にとうちゃんは君達の観方だ。だからついてきて10歳位まで・・・


上高地で槍ヶ岳の航空写真マップを買い

リビングに張りピン打ちし、ルートに線を引いたり、毎日眺めていた・・・そんな私がバカだった

自分一人の力で引っ張るのは無理なところに来ているのかもしれない

「上手い事言っても辛いことさせるだけでしょ」

そう思われてても仕方の無い事なのか

自分勝手は重々承知してるけど、槍を見据えた3年間、ここまで家族の力がついてきただけにモッタイナイ気がする

モッタイナイと無理矢理登らせて、2度と登らないと言わせても・・・・

葛藤はまだつづく

 子供達は夏に山登りOK(ツラ過ぎるのはパス)との回答があった

我家の女性軍も、私みたいにウェブや山友から勇気が得られれば・・・・

挑戦するぞ~!なんかワクワクしてきた♪

そう家族に思わせること、私にはもう出来そうもない(かえってしない方がいいと思ってます)

行く・行けない?今後の推移、見守りくださいませ・・・・ 

 

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6 Comments

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jib  

さじさん>パパですね?コメント遅くなり申し訳ございません♪(先程、裏が取れましたので・・・まこちゃんのどちらなのかと?)> 今週末に援護射撃にいきますねお忙しいのに、ありがとうございます!!終始、山の話になりそうで・・色々聞かせてください強力な援護、しかも2トップ(イヤ3トップかな)、楽しみにしてますね~♪消灯前まで、さじさんも一緒に飲んでいた女性の方覚えていらっしゃいますか?3日前にメールが来まして、内容が援護射撃でした。上高地の白樺荘で働いていた友人が山から下りてきて、ピザを作りに我家まで来てくれて、先程帰りました。何か急に涸沢の思い出が蘇ってきました。1ヶ月後に集中しています。何かの運命なのでしょうか?

2009-06-03 Wed 21:51 EDIT REPLY

さじ  

GWの涸沢以来、たのしく拝見させていただいております。今週末に援護射撃にいきますね。ことしは北部北アルプスにしようかと思っていましたが、結局、南部で奥穂にひさしぶりになりそうです。

2009-06-03 Wed 13:03 EDIT REPLY

jib  

ナオアツさん>コメントどうもです♪>タイトル下のコピーが変わっていたんで気になったんですがこまかい所まで、ありがとうございます今までも細い綱渡りでして、一昨年のタイ、デング熱で行きたくない死んだらどーすると言われ、昨年、mini止まったら帰京できないどーする!一昨年は私の熱意だけですみましたが、昨年は相棒mini一家の協力が無ければ夢のような10日間は過ごせませんでした。多分、今年も様々な力を借りなければ不可能。数年先に始めただけ、先生ではありません。ブログにこんな記事載せる以上、コメントなしが一番辛いかも(笑)みなさんの考えが聞けて幸せです♪>だれかと目標を共有するまでのプロセスが結構好きです。私も同じ考えです。山はたまたま手段、老若男女問わず、知らない人とすぐにでも会話出来る、不思議な世界が山にありますね。ペースやルート、方法が違えど、ピークで会うと、みんな頑張ったね~の共通の達成感。体は疲れていても、心が元気になって帰れます私も書くことによって、自分を見つめられるいい機会です。

2009-06-02 Tue 08:16 EDIT REPLY

jib  

あかねさん>コメントどうもです♪エゴ!そうこれがテーマ。あ~分かります、旦那さんの行動(笑)多分そこまでやらないと(やっても)釣れないのでしょうね。物事簡単ではない!ことを実践してるというか・・・男の子だったら、自分もやっていた野球やサッカー、ヨット(全ての競技、女子もいっぱいいる時代なんだけど)を通じて、価値観の共有が出来たのかなぁと考えることがあります。まぁ全て却下され、幼児期から2人ともバレーです。(完全の女の世界、発表会に行くのも辛い)miniの時代も真夏の車内、横を見るとエアコン、我々は濡れタオル&窓全開で団扇子供にとっては「親にやらされている」感は多くの部分を占めているのは確か・・・・昨年、miniで北海道キャンプ(ある意味地獄)・一昨年、バックパックで安宿10日間タイ・エレファントトレッキング(所持金わずかでも旅は出来る、絞めた鶏を出された村の夕食、娘達もカルチャーショック)・3年前、荷物満載、車内ギューギューでmini遠征の4日間キャンプそういえば、どれも楽しかった~♪って聞こえてきませ~ん

2009-06-02 Tue 07:49 EDIT REPLY

ナオアツ@ひよこ登山隊  

jibさん、こんちは!タイトル下のコピーが変わっていたんで気になったんですが、困難な局面だったんですねぇ。私たちには子供もいないし、jibさんは私たちのお山の先生なので、何か言える立場ではありませんので、コメントは控えようと思います。それでも、誤解を恐れずに一つだけコメントを・・・目標を与えることと、目標を共にすることとは大きな違いがあると思います。私は、だれかと目標を共有するまでのプロセスが結構好きです。jibさんがんばって~!応援してます!

2009-06-02 Tue 03:08 EDIT REPLY

あかね  

辛いところですね~申し訳ないですが、私も奥様とお嬢さんに一票。。家の釣りですら、最近では「おれの一日が無駄になった、、」と息子に言われる時も多いんですよ。(笑)旦那は忍耐と感動を教えたいといいますが、エゴにならないってのは難しいのです。息子も釣りは嫌いじゃないけどやり過ぎがいやだって言ってるだけなの。(炎天下丸一日とか)辛い事の大切さを教える、、その先の喜びとか、、。与えたい事もよ~くわかるし、それを娘と一緒に体感したいという気持ちもわかるけど、女子の気持ちも痛いほどわかるわ~。言えることは、自分で積極的にやることは身に着くけど、やらされてることは、親の思いと裏腹になりやすいということですね。私は、そのうちいやでも自分で感じることだと思ってます。大人になって自分の意志で登りたければ登るだろう、、と。ただ知らないってのはそこまで行けない。だから登るってこと知ってるだけでも、大きくなってやりたくなったりするんじゃないかなぁ、、。 楽しかった~~って思える家族の旅ができるように、、見守ってます。ながながすんません。

2009-06-02 Tue 01:27 EDIT REPLY

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